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秋になると丹波の黒豆を使用した菓子、胡麻のムース・・・。入って左手のショーケースにケーキが並ぶ。
何時もながら入り口の右手にあるショーケースの中の棚に“そのもの”があることを確認しつつ、指差しながら「フルーツロール下さい」。
後は季節感のあるショートケーキをゆっくりと選ぶのである。うん。
持ち帰った「フルーツロール」を薄く(2cmぐらい)切って食べる。決して家族が多いからではないのだが、今のところ柔らかなこのケーキのお気に入りの食べ方なのである。
「添加物を使っていない・・・」、そんな事どうでもいい。食えばわかる。季節によって変わる数種のフルーツの味と歯ざわり、包み込むようなクリーム。一口食べる毎に「うぇ!うぇ!」連発してしまう。そんなケーキなのである。
今日もまた一本食べてしまった。家族に見つからない間に・・・。 まだ、お店に残っているだろうか? |
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